1月 042017
 

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なぜ体重管理が重要なのか

妊娠中の体重は病院でもしっかりと管理されます。妊娠してから出産までの体重増加は7キロから10キロの間が理想と言われていますが、なぜ病院で指導されるほど「体重管理」は大切なのでしょうか。

実は、妊娠していて体が太ることに良い事は何もありません。まず、太りすぎは妊娠中毒症リスクがとても高まります。中毒症を放置すると、胎盤機能が低下して、赤ちゃんに酸素や栄養がしっかりと届かなくなり、早産などのリスクが高くなるのです。

そして、太りすぎると妊娠糖尿病になりやすいというリスクがあります。体重が増えることで腰痛も悪化することがありますし、産道に余計な脂肪がついてしまい難産になりやすくなります。昔は、「二人分の食事」といって妊婦さんにたくさん食事を摂るように進めていましたが、それは戦後など食べ物が手に入りにくかった時代のこと。現代は飽食の時代ですから妊婦さんが過剰に栄養を摂る必要はないのです。

妊娠中の食事で気をつけること

妊婦さんが体重増加に気をつけるためには、毎日の食事と適度な運動が大切になります。食事については、バランスよく腹八分目の食事が理想です。

もっと詳しく言えば、主食はできれば精製していないものに変えましょう。精製していない米や砂糖にはミネラル分が豊富です。

ミネラルは肌を伸ばしたり、神経を落ち着かせたりといった良い効果がある栄養素ですから、妊娠している人には積極的に摂ってほしい栄養です。

また、食物繊維の多い食品を摂れば体に有害なものを体外に排出してくれますのでオススメです。

反対に、「異種タンパク質」の多い食事には注意が必要です。

異種タンパク質とは人体と組成の違うタンパク質です。牛乳や卵がその代表的なもので、赤ちゃんのアレルギーを予防するためにも少し控えめにしてください。また、葉酸は妊娠初期には胎児のためにとても大切な栄養素です。葉酸が不足することの無いように、青い野菜を積極的に食べるようにしてください。

葉酸不足には気をつけて

妊娠が成立した頃、胎児には神経管や心臓など生きるために大切な器官が作られています。葉酸は細胞分裂を正常化する働きのある栄養素ですから、妊娠超初期には胎児のためにとても大切なものです。

葉酸はホウレンソウや明日葉、枝豆などの青い野菜、うなぎや鶏レバーなどに多く含まれていますが、加熱や水洗いで減ってしまうという特徴を持っています。

現代人の食事ではすでに不足気味と言われている葉酸を妊婦の時は多めに摂る必要があります。妊娠初期の1日の必要摂取量は400μgです。

これはホウレンソウ2束分にあたりますが、それを食事でまかなうのは大変です。厚生労働省では妊婦さんに対して、サプリメントでの積極的な摂取を推奨しています。葉酸サプリといってもたくさん種類があるのでどれがいいかわかりません。

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